Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド

勝間和代のインディペンデントな生き方 実践ガイド」をコーヒーを飲みながら読み終えた。

以前ひととおり読んだものの全く内容がアタマに入ってこなかった「起きていることはすべて正しい」に比べると、ものすごくわかりやすいし共感できる。

相変わらずの造語のセンスと、技術技術うるさいのにはちょっといやなんだけど・・・。

勝間氏はこの本の中で、「依存しない、独立した生き方」を提案していて、そんな女性をインディと呼んでいる。

インディの条件として、

  • 年収600万円以上
  • 自慢できるパートナーがいる
  • 歳を取るほど素敵になっている

を挙げている。

読みながら、わたしって6割がた「インディ」じゃね?って思った。

たった一点どうにもこうにもインディから程遠いのが収入。600万なんてとんでもない。

具体的な年収の目標を掲げて、それに向けて勉強なり仕事なりをがんばりましょう、という示し方そのものがなんだか新鮮。

600万円という数字には根拠があって、「離婚して生活費や養育費がもらえなくても、自立して子育てができる」額だそうだ。

そして、収入の大きさと幸福感とには相関関係があるという統計結果も出ているとの記事もあった。

(もっともこの統計は、回答から想像する質問がおかしいんじゃないかと思ってしまうのだが)

600万という数字はともかく、ましてやその動機付けはもっとともかくとして、わたしも今の年収を「維持」するためにも、収入増を目指した勉強をしていったほうがいいという思いはあるので、この本の後半も意欲的に読むことができた。

学んでスキルを磨こうという章では、おおまかに以下の2点で勉強し続けましょう、と書いている。

  • やっている仕事の中で学ぶ
  • 自分で学び続ける

大枠では大賛成。特に「仕事の中で学ぶ」ということを一番に持ってきている点はとても大事だと思う。

わたしも身につまされる。こんなに学ぶ機会にあふれているのに、ぜんぜんモノにしていない。

自分で学び続けるというところでは、勝間氏は例として英語を挙げていて、英語ができれば収入の相場が1.5倍になると言っている。

これまた1.5という数字は脇においておくとして、より良い仕事の機会は増えるだろうなと想像できる。

少なくても、日常的に英語が使えたらかなり楽に違いない。まだ翻訳されていない解説ページの、英語の意味にアタマをひねっている今と比べて、時間的なアドバンテージがかなりあるはず。

うん。やってみるか。英語の勉強を再開する時が来たのかもしれない。