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Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

水彩画を始めたい

母の油絵のグループ展を見てから、また何度目かの「絵がうまくなりたい症候群」にかかりました。
平日のある日に思い立って水彩画の描き方の本を求めましたが、これが値段の割りにいまひとつでした。秋葉原の本屋さんは、イラストの描き方の本は充実していたのですが、わたしの求める古き良き指南書はほとんど置いていなかったのです。
その週末、御茶ノ水の丸善へ行きました。向かいが画材屋さんだったり、美術専門学校があったりと、絵画な環境だからか、指南書もかなり充実してました。


秋葉原で買ったよりも安い値段で、分厚くて丁寧に塗り方を解説している本を見つけました。わーい。

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更に、なんだか急にやってみたくなって、塗り絵の本も大人買い。


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パステルつきの本までありました。
パステルは試したことがないので衝動買い。
色数豊富で使ってみるのが楽しみです。


さて、水彩画を試すにあたって、自分の持っている水彩画の箱を押入れの奥から引っ張り出しました。
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24色の水彩絵の具、スチールのパレット、水彩色鉛筆、和筆(昔はこれがいちばんいいと思ってた)、フキサチーフまで入ってました。


そして忘れていたのが鉛筆です。ここに入ってたのか!
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新たに買ってしまった鉛筆とあわせるとたいへんな量になりました。


駅前の花屋さんで小さな花束を購入して、最初の一枚にチャレンジです。
たった4輪の花束でした。かわいいです。花瓶がないのでグラスです。
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鉛筆で下絵を描き始めましたが・・・
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写真でわかってしまうかもしれませんが、描き始めた時間がもうかなり夕方遅かったため、描いているうちにどんどん日が落ちて暗くなってしまいました。


見ながら描くときってほんとお日様の位置に要注意ですね。
かなり違うけど、フェルメールの映画で、下働きの女の子が「窓の埃を払うと光が変わってしまう」と言ったのを思い出しました。


今回は水彩絵の具ではなくて水彩色鉛筆でかるーく着色しました。
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というのも、新しく買った水彩画の本に、「絵の具を全てパレットに絞り出して感想させておく」というやり方が出ていたので、パレットを洗って新しく絵の具を出したくなったからです。


パレットを洗ってみて、既に絞り出してある絵の具もまだ十分使えそうだったことがわかりました。ちょっともったいないことをしました・・・。


こうやってたまに思い出しては道具を引っ張り出すってだけでもいいもんです。
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