Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

しゃちょう伝授の読書法

我が社のしゃちょうはいつも楽しくかつためになる話をしてくれるので、いつもありがたく傾聴して、その内容をよくおぼえようと思うのですが、いかんせん常に飲みながらなので、すぐに忘れてしまい、なかなか身に付きません。


せっかくブログを書いているので、お酒と共に消えてしまいそうな、そんなお話のほんの一部でも、書き留めておこうと思います。


先週の飲み会では、何度となく繰り返しているわたしの質問に、こんなことを話してくれました。


わたしの質問:本をいっぱい読んで賢くなりたい!でも賢そうな本を読んでも続かない。どうやったら本をいっぱい読める?


それに対する(今回の)しゃちょうの答えは、

  • (前提として)楽しい読書をすること
  • (方法の1つとして)好きな作家の本をたくさん読み、惚れ込むと、その作家の考え方がわかってくる

でした。


しゃちょうは当然よく本を読むわけですが、いわく、「小さい時に身に付いたことは『読書は楽しい』ということ。だから、楽しい読書しかしない。」
だから、娯楽小説も漫画も楽しければ読む。

そして、賢くなるの部分への方法のひとつとして、「好きな作家に惚れ込んで他の本を読む」という話をしてくれました。
しゃちょうはよく「好きな作家を見つけたら、その作家の書いた他の本も片っ端から読む」ということを実際にしています。

そうすることで、何が起こるかというと、その作家の考え方そのものがおのずと身に付いてくるのだそうです。同時に、様々な批判も自然と耳に入って来るのですが、それに対する考え方もわかるのだそうです。
よくろくに読みもしないうちから評判ばかりを気にして迷うなんてのはもうナンセンスなわけです。


今年に入って通勤がほとんどなくなった上、仕事がみっちりになってしまったわたしはすっかり読書しなくなりましたが、仕事が一段落つきつつある最近、ようやくバイオリンや長風呂を再開するようになりました。
さっそく、楽しい読書をということで、本屋に平積みになっていた「図書館戦争」を購入。楽しく読むことにします。