Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

来年の手帳についてうだうだ

毎年楽しく悩むこの時期、来年の手帳を決めました。
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ペイジェムのマンスリーA6サイズと、日記帳の2本立てにしてみます。
日記帳は昭和っぽいレトロなものを一冊。しかも縦書き。これを家に置いておいて、日記を書くことを試みます。
写真の手帳は、引っ越しの荷物がまだ片付いていない時なので、段ボール箱に載っています。

2012年の手帳を振り返る

今年は、「ほぼ日手帳に集約して過ごす」を実施、かなり楽しい手帳ライフでした。
ショップカード、映画や美術館の半券、ブティックのDMからのスクラップなどをどんどん貼り込んでいて、既にペンさしにペンが差せないくらいの厚みになっています。
(写真後ろの緑カバーの手帳です)


ただ、このほぼ日手帳、重くてかさばるのでいつでも一緒というわけにはいかなかったのです。



そりゃあ、1冊に集約してなんでもかんでも詰め込んでいるので、かさばるのは当然なわけですが。
出かけるたびに、いつでも持ち歩きたいのと身軽に外出したいのと、両立に悩みました。
ほぼ日を使うのが楽しかったのは事実です。今までで一番充実した手帳ライフだったかもしれません。だから、かさばることだけは本当に残念でした。かさばるほど楽しかったというわけでして、だからこそ・・・とスパイラル。うむむ。



来年はどうするか考えるにあたり、ほぼ日のような1日1ページタイプか、もっとコンパクトなものにするかでまず散々悩みました。


手帳の理想形は?

思い返すと、2010年、2011年に使っていた能率手帳の普及版がいちばん集約と持ち歩きの両立ができていた気がします。
サイズ的にはだいたいのかばんに入るし、週単位の見開きで右ページになんでも貼り込めます。



能率手帳の不満点としては、カードを挟むポケットが少ないこと、厚みはともかくサイズはやはり文庫サイズくらいは欲しいかなということ。
あとやっぱりかわいくない。



そこで、B6サイズのマンスリーまたはウィークリーで考えてみました。



どうせ1日1ページでないのなら、と、気持ちはちょっと逆の方向に向きました。つまり、いっそあまり書き込めないミニマムの手帳にしてみるのはどうかと。


引っ越しの結果、自分が大変な荷物持ちということがわかったのですが、この10年間で溜めた手帳、ノート類は、見るのも恥ずかしい厨二がかったポエム的ノートを闇と葬り去った後でも、トランク1つにぎっちりと入っており、このトランクにはもう1冊のノートも追加する余地がないのです。
これから先たとえばあと10年生きたら、またこんな重たいトランクが一つできあがってしまうのです。
10年単位で自分の記録を保管するのなら、あまりかさばらないに越したことはないなあと思います。



そんなきっかけもあり、とりあえず来年だけでも、マンスリー手帳で「脱ライフログ」なんてことをしてみるのもアリなんじゃないかなと思ってみたのです。

脱・ライフログ

とかく「なんでもノートに記録しよう」「スクラップ楽しいよ」「書くことで整理できるし忘れられるし目標や夢も叶っちゃうかもよ」と、書くことを推奨され続けているわたしたちですが(そんなことないですか?)、ここ10年のその記録、まったく読み返して生かしてはいないのです。


かさばるのは嫌。目指せ、持たない生活。というわけで、アナログに限っては、無理に記録記録と思わないことにしてみようと思っています。

なのに日記に憧れる

でも、文具店の手帳コーナーを見ていたら、やっぱり1日1ページの手帳が欲しくなるんです。
そこで、いかにもな日記帳を一冊買ってみました。続かないかもしれないけど・・・
以前も書いたか忘れてしまったのですが、ある2ちゃんねるのまとめブログの記事を読んで以来、日記帳に日記を書くってことにあこがれを持っているからです。



「昭和11年の日記出て來たから一日づつ載っける」というスレッドなのですが、わたしが最初に読んだまとめサイトでは削除されてしまったようです。
出来事を淡々と書いていて、とても興味深かったと思います。
他人の何気ない日記でも、何十年も経つと価値ある記録になるんだなあと。
わたしも、こんな風に未来の自分自身を驚かせてみたいのです。