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Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

2012年7〜8月に読んだ本

7月は1冊も読み終われず。でもじっくり読めました。
8月から読み始めて読みかけの本がまだ2册あります。積ん読本一掃キャンペーンをやっているのですが、買わないと決意すると今度は借りて来てしまいます。そして積み上げる。。


ネットワークと並んでとにかく苦手意識があった暗号セキュリティ関係の話。
社内の尊敬する先輩2人もがそれぞれ(旧版を)持っていたので、絶対良い本に違いないと思って購入したが、永らく積読。
でも読み始めてみると、暗号技術の基礎をわかりやすく教えてくれていてとても読みやすかった。
さすが結城氏の本だ。

とにかく読者がおいてけぼりにならないように気を使ってくれる。説明が丁寧で、読んでいて心地いい。
さらに、ところどころに出てくるクイズで素朴な疑問を解決し、各章の終わりにはチェック問題で復習もできる。

基本的だけど必要十分な範囲をしっかりカバーしてくれているようだ。これからこの本に出てきた言葉が会話に登場したら、あやふやなままで済まさずにしっかり本書を引いて復習したい。

技術書で長く手元に残るものは残念ながら少ないのだが、この本は間違いなくずっと手元に残るだろう。


ここまで読んでようやく気づいた。わたし、寺山さんが好みストレートど真ん中だわ。




一度分かれば長い時間楽しめるゲームを覚えようと思いたち、まず思いついたのが花札だった。
多分ヴァンガードのアニメを見たからカード繋がりだと思う。
この本は綺麗なオールカラーで、花札の数種類の遊び方を紹介している。子供向けなのでとても丁寧。花札が全く分からなくても理解できた。漫画がとってつけすぎるのはご愛嬌。
実はカードも一揃え買ったものの、一通り読み終え、花札のグッドデザインさに満足して、そこまで。
周りに花札をやる人がいないし、詰碁のようにひとりで楽しむこともできないので、コンピュータ相手にたまにやってみる程度になりそうだ。


猫は間違いなくニンゲンに幸せを運んでくる。