読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

BGMの話(5月初旬)

6月に結婚式・披露宴をしましたが、その準備のとを書いた日記を掘り返して公開しています。



1日目の打ち合わせ後半は、音響の方とのBGMの打ち合わせでした。
1度目は1ヶ月くらい前にあり、音響機器や証明の説明を聞いて、BGMのサンプルCDと、希望の曲を書き込む用紙をもらってきました。
今回は2度目で、いよいよ希望のBGMを確認してもらう日です。


なにげにわたし、トータルでいちばん時間をかけて準備しているのはBGMだったかもしれません。
まだ会場も決定していない頃から披露宴の妄想をしていたわたしは、妄想をふくらますBGMとして、既にチョイスを開始していたのです。
チョイス元はほぼ彼のCDからですw


わたしはそれほどCDを集めて熱心に音楽鑑賞をするようなたちではなかったのですが、彼はかつてバンドをやっていたという噂があるほど音楽が好きで、特にプログレッシブロックには一家言あるほど。持っている音楽データも膨大で、お付き合いしていた10年間で、邦楽しか聞かなかったわたしもいつのまにかプログレッシブロック大好きになってしまいました。


彼のCDやMP3から、祝宴にふさわしい曲(意外と少ない)をチョイスしてリストアップ。特に2人とも気に入って毎日のように聞いている曲をイベントのBGMに持って行くなど、誰にもわからないところでけっこうこだわりました。


彼も「いつのまによく集めたね」と褒めてくれたくらいの研究成果(と、CD12枚)をひっさげてこの日の打ち合わせにのぞみました。
f:id:Aodrey:20130503140137j:plain:w320


音響担当の方とCDを1枚1枚出し入れし、曲を確認。
この曲は前奏だけ使って欲しいとか、この曲の盛り上がりの部分でケーキをカットしたいとか、ほんとわがままな希望をリストに書き込んでいたのですが、全部笑顔で確認してくれた担当さんに感謝です。
きらびやかなロックが多いので、半分くらい没になるかと思っていたのですが、何と、全てOKをいただきました。
さすがプロです。。


好きな音楽を思う存分語らせてもらえるって楽しいですね。
仕事も相まって最近お疲れモードだったのですが、気分はすごく上向きになりました。



こだわりのBGMリストの一部を公開します。

重かったので、いつのまにか追加されていた「続きを読む」機能で折り畳みます。


お客様入場

Kansasのアルバム「Always Never the Same」から、オーケストラのインストルメンタルを2曲


このKansasというバンド。プログレッシブロックと言いつつアメリカンフォークな雰囲気もある、彼とわたしの両方の好みを体現してくれたようなバンドです。(といっても活躍したのは70年代後半ですが)
そしてバイオリンの音がとても印象的です。
わたしはKansasファンになったことが理由のひとつで、バイオリンを習い始めたほど。そんなKansasの曲からはたくさんチョイスしてしまいました。

新郎新婦入場

Kansasの同じアルバムから、「Song For America 」。この曲の前奏だけをお願いしました。0:12あたりで入場。

歌は、アメリカ大陸の大自然の讃歌なんですけどね。

プロフィール紹介

初音ミク好きなことをさりげなくちょびっとアピールしたいわたしがこっそりねじ込みました。
Tell Your Worldのバイオリン演奏の動画を拝借してきました。

君に伝えたい言葉  君に届けたい音が
いくつもの線は円になって
全て繋げてく どこにだって


動画からMP3保存したので音質が心配だったのですが、音響さんに聞いてもらってOKが出ました。相当良い機材を使って撮影している様子。後から知ったのですがこの演奏者さんはプロの方のようです。素敵な演奏に感謝。

人前式のBGM

Steve Morseのアルバム「High Tension Wires」より、Highland WeddingとEndless Waves。


Highland Weddingは、彼が推してくれました。タイトルもウエディングだし、わたしの好きなケルト風だしですっかり気に入りました。大事なセレモニーにぜひ使いたいと思います。

乾杯

KansasのIcarus IIです。これも前奏のみ。乾杯の瞬間にキラキラしたピアノが入るのがいいです。


ケーキカット

Blackmore's Nightのアルバム「Secret Voyage」より、God Save the Kegです。

このアルバムのテーマメロディが繰り返され、だんだんと盛り上がっていきます。
この曲をはじめからかけてもらって、いよいよケーキ入刀というときにいちばんもりあがる部分を持って来てもらいたいのです。次の曲に繋がる部分が暗く落ち込んでしまうので、その部分はカット。
こんなわがままな依頼も曲をかけながら確認してくれました。


Blackmore's Nightは来日コンサートに彼と聞きに行ったほど、2人して大ファンなのです。彼はリッチーのレインボー時代からの正統な?ファンで、わたしはフォークミュージック大好き!キャンディス素敵!から入ったファンです。歓談のBGMにもBlackmore's Nightから選んでいるので、他のアルバムも持参したのですが、音響担当者さんがこのアルバムいいですね!と気になってくれたようで、ファンとしてはすごく嬉しいです。

両親への花束贈呈

QueenのTeo Torriatteです。日本びいきのフレディが歌ってくれる日本語の歌詞が本当に素敵です。

手を取り合って、このまま行こう
愛する人よ
静かな宵に光をともし
愛しき教えを抱き


動画は日本コンサートのときのもの。感動的。
両親のもとから離れ、新たな家庭を築くということで、
寂しい曲調の部分の歌詞もふさわしくないというわけではない曲だと思います。
ただ、かなり年老いて身体のいろんなところが不調になって来ている父に、Be not goneと言うのは、
なんだか抵抗があって、ちょっと悩みました。

でもフレディ好きだし、いいよね。

新郎新婦退場

KansasのPoint of Know Returnです。
昔の洋楽アルバムにはなぜか無理に日本語訳がついています。このアルバムが「暗黒への曳航」、この曲が「帰らざる航海」で、なんだか前途多難な雰囲気になりますが、そもそも全く内容と合ってない邦題。曲調はとても明るいです。

お開き

退場の音楽に続き、同じくKansasのCarry on Wayward Sonをかけてもらいます。ちなみにアルバムの邦題は「永遠の序曲」。曲名は「伝承」です。


お開きにはあと2曲ほど選択しています。
まずはおなじみColdplayのViva la vida。歌詞が祝宴には合わないと思いますが大好きな曲なのでここで流してもらいます。
そして同じくわたしが大好きなBjorkの曲を1つ。彼とつきあう前から唯一好きな洋楽歌手なので選びました。
Bjorkはとても個性が強い歌手・・・というかもはや芸術家なので、BGMにはまったくふさわしくないわけで、音響担当者さんも頭を抱えていましたが、お開きの最後の、もう誰も残ってないだろうってくらいのタイミングにこっそり流してもらうことになりました。
It's In Our Hands



歓談用のBGM

も、たっぷり70分ほど用意して持参しました。


インストルメンタルはすんなりOK。


ちょっとロックしちゃってるきらびやかな曲は、テーブルラウンド時など、動きのあるときにチョイスしてかけてくれるみたいです。
たとえば、




Journey、Chicago、Eagles、Stevie WonderやThe Policeと
古い洋楽は歌が入っていてもOKをいただきました。
嬉しかったのはTOTOのAfricaがOKだったこと。

この曲大好きです。Africaですが。


Blackmore's Nightからは、

ケーキカットと同じメロディーなので、続けて流してもらえると嬉しいな。

リッチーのギターソロなど、インストルメンタルは素敵だけどさらっと短いのが多いし、キャンディスの歌は厨二的な歌詞が多くて意外とふさわしい曲が少ないかも。。


そのほかは、わたしの思い出曲としてCeltic WomanのYou Raise Me Upも。これは定番のようで、音響会社のサンプルCDにも入っていました。