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Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

「出産前にやっておくべき6つのこと」2つはクリアしたかなと思う話

赤ちゃんが来たことでちょっと舞い上がっているのですが、あんまり周囲には言わないので、せめてブログでいろいろ書いてみて、思いを発散させつつ、自分のとりとめのない考えをまとめていきたいと思っています。

 
トピシュさんから前回の記事へのコメントで、 ご本人が書かれた妊娠に関する記事のリンクをいただきました。
最初に読んだ時は、6月初旬だったでしょうか、妊娠がわかったばかりの頃で、なんてタイミングの良い記事なんだろうと思いながら読ませていただきました。改めて読んでみると、項目が簡素かつまんべんなくてとてもわかりやすかったので、この項目に沿って自分が今考えていることをつらつらと書き出してみようと思います。
 

1:産院の予約はすぐにとる

最初に訪れた婦人科では、お産ができないところでした。ちなみに産婦人科と看板を出していてお産が出来ない病院があることをこのとき初めて知りました。妊娠が判明したときにまずお医者さんから言われたのが、すぐにお産をする病院を探すようにということです。「次回の検診は2週間後くらいですがその時までに産院の予約を取ってしまっておけるといいですね。そうしたら紹介状を書きますよ。」と言われました。
ほんの数分前まではまだ本当に赤ちゃんがいるかどうかもわからなかったのに、こんなことを言われるなんて本当にびっくりしました。
 
数年前に何度か、受け入れてくれる病院が見つからずに亡くなってしまった妊婦さんの事件があったことを思い出し、わたしも産める場所がなかったらどうしようと心配になりました。あの事件はそもそも容態が急変して緊急搬送先が見つからなかったものなので、ちょっと事情が違うわけですが。
 
ネットで調べてここぞという病院を見つけ、2週間後に初診しました。とても良い病院だったので、比較検討することもなく、そこに決めました。そして普段の検診もその病院で受け続けることにしました。
 
検索している時にちょっと驚いたことがありました。ほかの条件がばっちりでここも安心かなあと思ってサイトを見に行ったとある病院、サイトに堂々と「高リスク出産は受け入れられません」と書いてあるのです。わたしは40歳を超えてしまう高年齢出産。BMIも25を超えていて、厚生省の基準である35には満たないものの、やや不安な数値でしょう。加えて緑内障であることが出産にどう影響するのか、そのときは分かりませんでした。高度な医療設備を整えていることをうたいながらどうして…とショックでした。
 
こういう不安がある妊婦としては、なるべく早くお産をする場所を決めておくことがどれほど大事か、探し始めてから実感しました。そして探しているまさにその時にこの記事を読んだので、さすがトピシュさんと思いました。
 
お産を決めた病院での初診のすぐ後に母子手帳を貰いに行きました。この時保健師さんとお話をする機会があったのですが、その方からもまず「産院は見つけられそうですか?」と聞かれました。「ここと決めた病院があり、予定日を伝えてまだ空きがあることを確認し、申込書を貰ってきました」とまで話してやっと「それなら大丈夫そうですね」ってことになりました。
 
そして、7週くらいの時に入院予約を済ませました。
 
記事で1番になっている 項目が、最初の病院でも区役所でも、真っ先に挙げられた課題でした。妊娠が判明したばかりのまだ不安定な時期なのに、まず解決すべき性急な課題が産院の予約とは。
日本の産科医不足はこれほどに深刻なのだと実感しました。
 
電車とバスを乗り継いででも自力で通える場所に納得のいく参院が見つかり、予約が出来たわたしはラッキーなんだなと思いました。第1課題突破。
 

2:身支度を整えておく

これはこれからです。
入院時の持ち物リストにある項目が分からなかったりします。産褥パンツってなんだろうという状態。
家の中の準備も、実感があまり沸いていないので動きにくいのですが、動いてみないと実感もわかないことでしょう。猫にも、これから家族が増えること、縄張りが減ることを意識させてあげないと、と思います。
 

3:マタニティフォトを撮る

これはナシの方向で良いですw
 

4:里帰りをすることを実家に伝える

里帰りをしないことを実家には伝えました。病気の父のいる実家に帰るのは難しいし、田舎では安心できる産院があるかわかりません。わたしたちだけでどうにかします。どうにか出来ると思ってしまっていますが、先の保健師さんは少々懸念事項としているようで、誰か手伝いに 来てくれないのかと、家族の状況をいろいろ聞かれました。わたしたちの自覚が足りないのかもしれませんが、どうにもならないので頼れそうな行政やサービスをよく調べておこうと思います。
 

5:バースプランを夫婦で話しておく

これもこれからです。
立ち会い出産なんてとんでもないと思ってしまうのですが、漫画「コウノドリ」では、立ち会いの方が当たり前のような表現があり、ちょっと違和感がありました。
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旦那さんもどっちでもいいよという感じなので(別に無関心な訳ではないですよ)、立ち会いはやはりナシで。
 
バースプランについて少々検索すると、本当にいろんな希望を書く例が見れるのですが、こんな希望をこちらから出すのかと驚きます。そしてまだどうにも違和感が。病院からアンケートみたいに聞いてくれるといいなあなんて思っちゃいます。
 
今のところのわたしの思いは、「プロである産科医さんやスタッフさんが、医療的に必要と判断したことはやってほしい。こちらから何をしたい何が嫌だとかはあまり言うつもりはない」というものです。これから知識がついてきたらいろいろ思い始めるかもしれませんが、それでもこの方針でいきたいなと思っています。
 

6:職場で根回ししておく

これは根回しするまでもなくみんなが歓迎ムードで気を使ってくれていて、本当にありがたいことです。社員数が少ないので、1人が一時離脱することは会社としては結構影響があるんじゃないかと思うのですが。というかそう思わせておいて欲しいのですがw
 
産休前までは今の出向先の仕事をできれば続けたいのですが、育休明けをどうしようと密かに悩んでいました。3歳までは一緒にいてあげたほうがいいのでは、とか。そんな先のことは子供が健康に産まれてくれてから悩むことではとも思いつつ。
 
旦那さんに聞いてみたところ、育休後は保育園に預け、仕事を在宅で出来るようにすればいいという答え。確かに自宅の通信環境はバッチリですが、問題はわたしの怠け心ですw(家にいると絶対サボります。。。)
そう思っていたところ、この前の帰社日ではなんと社長がみんなの前で、育休明けには在宅勤務ができるようにと考えていると言ってくれました。
もうそんなこと考えてくれているのかとちょっとびっくりしましたが、ありがたいことです。こんなに考えていてくれているのに、怠け心がとか言ってられないですね。在宅でじゃんじゃん仕事がこなせるように、産休育休中もスキルアップを心がけます。
 
根回しするどころか先回りしてもらっている状態です。