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Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

家族の愛が産後うつを救う!「なんにもない部屋で赤ちゃんを育ててみれば」を読んだ

読書 育児

なんにもない部屋で赤ちゃんを育ててみれば

なんにもない部屋で赤ちゃんを育ててみれば

掃除が大の苦手なわたしですが、ミニマリストに憧れだけはあります。

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります

こちらの本を以前購入したからかAmazonからお勧めされたのですが、この最新刊には飛びつきました。
あの捨て変態さんに赤ちゃんが!モノを増やさずにどうやって暮らすのか、きっと役立つ情報があるに違いない!
読んだ結果はなんてことない、必要なものは普通に増やして暮らしてました(あたりまえ)。
とはいえがっかりということはなく、良質そうな厳選したモノを並べた写真はとても素敵で、やっぱりそんな暮らしに憧れてしまいます。

そしてエッセイはとても興味深く読めました。
産まれる前までは全くベビー服などに興味がわかず、母性というものがあるのか疑うけど、産まれたとたん「どうしよう!めちゃくちゃかわいい!」と思ってしまうのとか同じ!と思いました。

産後すぐに家事に復帰したいのに思うようにいかず、家族(お母さんと旦那さん)の手伝いの申し出もイライラと断り、しかしお母さんの指摘で初めて自分が「家事ハラ」をしていたと思い知る。
わたしとは全く逆のことが起こっていますが、産後うつだなあと共感しました。
(わたしは義母が1カ月で逃げ出した??くらい完全に家事放棄してました。)

とはいえ、もともと完全にリラックスして日々生活をしているわたしとは違い、元汚部屋出身という著者は、

いまだに夢で見るくらい汚部屋時代がトラウマになっていて、もう二度と戻りたくない過去なのだ。しかし何かの拍子に戻ってしまうのではと不安をずっと抱えている。
何よりも一番恐れているのは、私のやる気がプツリとなくなってしまうこと。突然何かの拍子に、掃除も片付けも少ないもので暮らす努力も、何もかも面倒になって、やりたくなくなってしまったら…。日課レベルにまでなった掃除や片付けも、永遠にやりたくなくなる気がする。

と言っています。
この緊張感はどうだろう。
もともとこのような恐れとともに暮らしていたなら、思うように掃除ができないことへのストレスはわたしが共感できるなんておこがましいほど大きいでしょう。

そんな状態からも自分の気持ちに折り合いをつけ、家族への感謝の気持ちを取り戻します。

家族は一番身近で甘えられる存在だけれど、常に感謝の気持ちを持たないといけないなあと今更ながら反省したのだった。

そして育児をしながら在宅仕事を始め、そして捨て変態復活までの様子がつづられています。
(在宅仕事だと保育園には預けられないので)育児をしながら在宅仕事。
ああわたしの先輩だああ。参考にできないけど参考にしたい。
しかし仕事を回す側の「なんとかなる」はほんと無茶ぶりだよなあ。

そのほかメモしたこと

  • 「私が考える理想のママのクローゼット」をテーマに要不要を判断する
  • ベビー服は出し惜しみせず着倒す「旬のものを旬のうちに」。
  • 便利グッズが欲しくなったら、「○○ 代用」で検索するか友人に聞く。「必ず持っていなくてはいけないものはない」。
  • 時短家事はアプリを利用して、いかにタイムを縮められるかアスリート気分で鍛える。でも「できなかったらできないでいい」。
  • 育児に充てる時間は予測できないので、家事の時間をしっかり管理。

もっとノウハウや、日々の暮らし方が知りたいので、本家ブログをさかのぼって読み始めました。

ao daikanyamaのガーゼのお洋服が素敵だったので、もうちょっと娘が大きくなったら一緒に見に行きたいなと思いました。
www.ao-daikanyama.com