Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

最近読んだ本の棚卸し

最近というかここ半年ほどでしょうか、読書の記録をブログ記事にしよう、一説を抜き出して感想も一言書く方式の読書記録もつけようと思ってはいるのに、一度読み通してしまうと、記録をするために読み返すのもおっくうになり、次の本に手を伸ばしてしまいます。
読み終わったらすぐに、本当にすぐに何か記録しないとだめなようです。
読み終わって真っ先にブクログを読了にしているのがせめてもの記録です。

特に、やっと読み終えた感が強く読み返しがおっくうすぎる「知的複眼思考法」がその流れをせき止めています。もはや書けそうににもないので、ここで読んだ本のアフィ貼り付け大放出しておきます。


知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)

知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)

頭が良くなりたいと思って読んだ本。

topisyu.hatenablog.com

大学生を指導する話がもとになっているからということもあるだろうが、かつてはそんなに受験が社会問題だったのかと今更ながら驚いた。 なので取り扱ってる例にあまりぴんと来なかった。とはいえ内容として物事を多角的に、またはメタ的にとらえようというもので、なかなか実践できないわたしとしてはなるほどと思いながら読めた。

はてなブックマークのコメントを読んでいると、自分だけではまるで発想できなかった考えや、記事を読んだだけでは知りえなかった知識を読むことができて知的複眼思考が実行できる気分になるのだが、わたしレベルだからそんな気分になるだけだろうか。


必要十分生活

必要十分生活

Kindleオーナーズライブラリで読了。持たないでもこういう工夫で生活できるという体験談が入っていてなるほどと思えた。たとえば、電化製品の説明書は取っておかなくてもネット上で同じものが閲覧できるなど。


野田琺瑯を集め始めたが、それに先立って読んだ。ぬか漬けなどまだわたしには敷居の高い話も多いが、直火にかけたり蒸したりの例が豊富なので参考にしたい。実際、手に入れた野田琺瑯は直火やオーブン、せいろに入れてガンガン利用している。
それにしても、Kindleでレシピ本を買うとなぜか実践まで至らない。電子書籍を買ったくせにそれを手書きのレシピ本に写すという作業をしている。


つげ義春コレクション 近所の景色/無能の人 (ちくま文庫)

つげ義春コレクション 近所の景色/無能の人 (ちくま文庫)

これまたトピシュさんのこんな記事から読んでみたくなった漫画。トピシュさんファン過ぎてすみません。

topisyu.hatenablog.com

すごく良かった。だめんず好きにはたまらない良さがある。だめんずなのに誇りと知性のある旦那さんと、文句を言いながらも支えてしまう奥さん、そして男の子。
この家族が極限の貧乏旅行をして泊まった夜、この広い宇宙で3人だけみたいと話す場面がお気に入り。


アルスラーン戦記(5) (週刊少年マガジンコミックス)

アルスラーン戦記(5) (週刊少年マガジンコミックス)

完結していない漫画はめったに読まないけどこれは読んでいる。
新刊が出るまで適度に間が開くので、それまでの話をすっかり忘れる。2巻までは紙の本を買ってしまったので中途半端な状態。


ムツゴロウの野性教育 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)

ムツゴロウの野性教育 (広済堂文庫―ヒューマン・セレクト)

ムツゴロウの教育三部作の最初の一冊。
子供を持ってしまったので子育てや教育について考えを深めたいと思い、お勧めの本を社長に聞いて教えてもらった。社長からは他にも本を借りているので、今年中に全て読んでしまいたい。
内容としては70年代後半に書かれた本なので、丁度わたしが育てられている時の話だと思うと感慨深い。やはり受験戦争が問題になっていたようでここでもか!と思ってしまった。
今でいう「生きる力」の大切さについて、突飛で楽しい経験談を交えて語ってて、読み物としてはとても面白い。うちではまさか英才教育をすることにはならないとは思うが、本に出てくるような滑稽な母親にはならないようにしたいななどとこなみかんな感想を持っている。


コウノドリ(14) (モーニングコミックス)

コウノドリ(14) (モーニングコミックス)

完結していない漫画はめったに読まないけどこれは読んでいる。
子宮頸がんワクチンの話は現在進行形で社会問題になっているので、読む手にも力が入る。
それから低身長の話も。わたしも背が低い(ぎりぎり高リスク指定ではない)ので、低身長ならではの出産リスクについて気に留めていてもおかしくないわけだが、横幅には恵まれていたので、骨盤のレントゲンすら取らなかったw


地獄のガールフレンド(1) (FEEL COMICS swing)

地獄のガールフレンド(1) (FEEL COMICS swing)

地獄のガールフレンド(2)【電子限定特典付】 (FEEL COMICS swing)

地獄のガールフレンド(2)【電子限定特典付】 (FEEL COMICS swing)

友達のいない女3人が共同生活する話。友達いないといいながら女同士でわちゃわちゃと共同生活している時点でじゅうぶんリア充。わたしからは特に共感などする余地はなかったw
へえー、ほおーと新鮮に読めた。あと、パタンナーって職業があることを初めて知った。続巻が出ても読まないかな。


百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス)

百万畳ラビリンス(上) (ヤングキングコミックス)

百万畳ラビリンス(下) (ヤングキングコミックス)

百万畳ラビリンス(下) (ヤングキングコミックス)

バグのあるゲームのような世界に迷い込んだ女子大生2人組が、ゲームを攻略するようにその世界の謎を解いていく話。なかなか面白かった。アニメのような絵が良い。少女漫画のような絵よりも好き。
話としては登場人物が少なく、紆余曲折という感じでもないストレートなもの。2人の女の子のそれぞれのコンプレックスとそれを克服する姿が良い。庸子がもとの姿を選んだのかっこいい。


夢をかなえる人の手帳術 最新版

夢をかなえる人の手帳術 最新版

わたしの手帳好きはたぶんこの本から始まった。発刊当初に読み、Amazonにレビューまで書いていた。
(Amazonレビューで12年前のわたしに会った。すごいびっくりした。)
今回、古本屋で見つけて懐かしくなって再読した。
この本の内容はやはり初心者向けの基本。やりたいことを書き出そう(ワクワクリスト)、それをスケジュールに落とし込もう(旬間表→月リスト→時間軸)、そして予定の確認や見直しをする時間を作ろう(灯台の時間)といった内容を、順を追って丁寧に説明している。
20代の頃に読んだ時は大いにやる気が出たものだが、今となっては「それがなかなかできないんだよ~」と一歩離れて見てしまう。歳をとるってこういうことなのかな。
とはいえ、再読したことで良いこともあった。旬間という時間単位で予定を考えること、TODOは1週間単位くらいで緩く実現を目指すことの2つは、いきなり時間軸で考えがちなわたしには良い視点になるかもしれない。