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Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

保育所利用申請を投函しました。

育児 綱島

港北区は11月4日消印までの郵送受付け。うちは11/2に投函できました。
保育所に入れるかよりも、そもそも書類に不備がないかが心配です。

図書館で借りたこちらの本が、手続きや保育園生活での注意点などのとっかかりの情報源として、とても良いと思いました。

はじめての保育園: 保活から園生活まですべてがわかる

はじめての保育園: 保活から園生活まですべてがわかる

2014年出版なので、制度がどんどん変わる前ではもはや古いのですが、それを踏まえてもよくまとまっていると思います。
この本でわたしは初めて

  • 保育の必要性について別紙に書けること
  • 入園できなかった場合に「異議申し立て」ができること

を知りました。書類を投函してからこの本を手に取ったことが悔やまれます。もし知っていたら、高額医療で逼迫した我が家の家計をどうにかする必要があることを訴えられたのに。

申請書類はサイトからダウンロードもできるんですが、わたしは個人番号カードを貰うついでに紙の書類も貰ってきました。送信用、返信用の封筒もついてくるので貰って良かったです。


雇用証明書をめぐる、自分の固定概念に愕然とした話

子が1歳になる月に、だめもとで年度途中での保育所申請をする予定なので、先月から事前に今年度の申請書類を見ていました。
今年度と来年度とで必要書類は大きくは変わっていないので、結果的に予行練習をしている状態でした。おかげで、大きな勘違いからの書類不備を未然に防ぐことができました。
必要書類の中には、雇用証明書というものがあり、雇用先に記入してもらう必要があります。最初わたしは、自分の分だけ必要だと思い込んで会社に話を通していたのですが、必要書類のチェックシートを眺めていて初めて気づいたのです。父親、母親それぞれ必要だと・・・。
当然です。あたりまえです。
なのに、わたしは「保育(保育に欠けることの証明)に関する責任は母親側にある」と、完全に思い込み、疑問にすら思わなかったのです。
自分自身の固定概念の頑固さに愕然としました。
そのうえで一つ愚痴るとしたら、旦那さんも会社の事務さんもしゃちょうも、誰一人「父親側は要らないの?」と言ってくれなかったってことですが。

そういうわけで、まだ不備があるのではと心配になるのでした。

12希望まで書いたけど、どこでもいいからとにかくお願いしたい

横浜市では希望する保育園を8つまで書くことができますが、更に希望がある場合は、別紙に書き足しても良い旨が申請書類に書いてありました。なので、わたしは手書きで別紙をつけて、12希望まで書き連ねました。
希望に書いた園は、新設園をのぞいて全て見学し、通えそうだと思った結果です。
9月も下旬になってからという遅いスタートでしたが、保育所も小規模保育事業も、見学はすんなりさせてもらえたし、見るからに不安になるような問題のありそうな園は全くありませんでした。
よくある不安要素の表現として「狭いマンションの一室に詰め込まれて・・・」などと言いますが、実際に「狭いマンション」でも、子どもたちが元気に挨拶してくれたり、保育士さんや経営者さんがしっかり誠実そうに説明してくれたりするものです。そもそも綱島は公園や土手が多く、外遊びはできるものと思っています。


あとはもう距離と好みの問題です。
やはり通う距離が近いほうがありがたいので、近い順になりました。わたしは自動車免許が取れないレベルで目が悪いので、子を載せて自転車に乗るのが怖く、徒歩で通えるというのが第一条件になります。
こんな条件だと通える園は少なくなりそうですが、なんと13園もあるんです。(1園は見学できなかったので除外)それでも狭き門って、待機児童問題の根の深さはすさまじいのですね。


そのうえで、完全に親の好みで、「大規模な園」「制服のある園」は順位を低くしました。
両親の性格を考えると、娘も集団行動は苦痛なのではないかと思ってしまうし、本当に申し訳ないけど大勢の子供が隊列を作っているという状況がちょっと怖いんです。
娘には娘の気質があって親といえども勝手に予想するものではないと思います。子供の行列にしたって、「それ小学校でも言うのか」って内容ですが。
制服ですが、保育園なのに数万円するブラウスとスカートを着せるというのに違和感があります。結果的には私服が減らせてラクなのかもしれないですけど。


園によって大きく違うと思ったのが「おけいこごとがあるかどうか」です。おけいこのようなことは全くなく、遊びを通して基本的なことを身に着けることに注力した園もあれば、体操や英会話の時間があるのはもはや普通で、希望者が料金を払って保育時間内でおけいこをする園も複数ります。これが特徴の園では、「半分の子が通うほど体操教室が人気」との情報を得ましたが、体を動かすことが大嫌いなわたしから見ると苦役にしか見えませんw だから娘には娘の気質があるって言ってるのに。一方で保育時間内のおけいこの中に「ピアノ」があるのを見つけて妄想が膨らんだり。ほんと親って身勝手なものです。現実としては、安全で健全に預かってもらえるなら、おけいこなどあろうがなかろうが些細な問題というのが率直な思いです。

一方で直接申し込む「横浜保育室」ではそもそも見学をあまりさせてもらえていません。見学もしないまま、長いキャンセル待ちリストの最後尾に追加してもらうことしかできませんでした。申請書に入っていたパンフレットに、保育所の結果を待つ前に行動したほうがいいとあったので問い合わせを始めましたが、既に遅すぎたようです。

さあ娘の生活を大きく左右するであろう保育園。どんな結果が出るでしょうか。我が家の赤字家計のゆくえは。わたしの残念キャリアは。結果を楽しみに?待つことにします。