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Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

職場復帰して1週間が経ちました


素晴らしい環境の職場に恵まれました

先週、仕事に復帰しました。

技術者は基本全員出向しているちっちゃな会社なので、わたしも復帰後いきなり初めての場所に出向でした。
とはいえ、同じ会社の後輩(年齢的には。技術的には頼りにしてしまっている)が4月初めから入っているところに、遅れて合流したので、まったく一人の場合よりはずっとずっと気が楽です。

出向先は素晴らしい環境です。環境の良い職場なんて、Google本社とかどこか遠くのおとぎの国の会社だけで、わたしには無縁だとすら思っていました。こんな環境にわたしでも入れるのか!と驚くばかりです。
綺麗で広々としたオフィス、無料のお茶、スペックが十分な開発機、こう書くと当たり前のことが多いようにも感じますが、意外と少ないのです。オフィスが立派でも開発機がひどかったり、エントランスと会議室だけお金かけてたりなんてのはありがちで、過去には長机にパイプ椅子とか、サーバ起動に半日かかる開発機とか、・・・書くのやめときますw

しかし今の出向先で素晴らしいのはそんな物理環境だけではありません。メンバーがいい人ばかりで、技術力が高いばかりでなく、向上心にあふれていて、そしてそんな向上心と探求心を満たしてくれそうな自由で伸びやかな空気があるのです。こんな出向先は今までなかったと言ってもいいくらいです。
今回、わたしは初めてインフラ系のチームに入ったのですが、そのことをメンバー全員が理解してくれていて、とても基本的なことから親切に教えていただいているので、ありがたいばかりです。
逆に、「純粋なアプリ系の人」ということで期待されているという噂を耳にして、縮み上がっているところもあります。リッチな画面をぐりぐり作れると思われてたらどうしよう。


家でやっていること

復帰前に自宅で、CentOSにnginxやSamba、PHPをインストールしてownCloudを動かすという作業を旦那さんに教えてもらいながらやったのですが、この経験が直球で役に立っています。復帰に向けて何か勉強しなければーと思いながらこの1年ほとんど何もしてこなかったのに、直前にたまたまやったことが生かせてる、なんて運がいいことか。

我が家には旦那さん所有の自宅サーバがあるのですが、わたしのスキル不足を鑑みた旦那さんが、わたし用に仮想化*1環境を作ってくれました。早速昨日からここにDockerを入れて、流行りのMastodonを動かそうとしています。仕事的にはDockerをいじることが役に立つ見込みなのです。

過去のわたし、未来のわたしへ



ちょうど一年前のツイート。


2016年から、10年日記帳を購入して書いています。去年の4月上旬のある日に「来年の今頃は仕事復帰しているのだろうか」と書いていました。一年後の今、本当に仕事復帰している自分がいて、感慨深いです。まだ首の座らない3カ月児を抱きながら、自覚してなかったけどけっこう不安に気持ちになっていたようです。もし去年のわたしに会えるなら元気づけて、ついでにもっとLinuxで遊んどいてって伝えたいです。
一年後、二年後のわたしが、過去を振り返ってこの記事を読む日も来ると思います。その時、どんな状況、心境でこの記事を読んでいるでしょうか。感慨深くなるように、今のキーワード(DockerだのMastodonだの)を練り込んでみました。

*1:VMware ESXi