Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

通勤カバンに悩む

ワーキングマザーという属性にレベルアップするにあたって、さぞ持ち物も多くなるだろうと思い、3月にマザーズバッグ並みの収容力の鞄を求めました。

ひらくPCバッグという名前で、色々工夫されている便利な鞄です。
しかしminiでも大きすぎました。持ち物を詰め込むのは楽しいのですが、いざ持ってみると体に沿わずに持て余します。
それでも荷物が多くなるのなら、両手のあくこの鞄が良いだろうと思っていました。

さて実際に運用してみると、残念ながら想定と違い、かさばる子どもの荷物がこの鞄に入ることはありませんでした。子どものリュックは保育園に置いて行けるので、別持ちのほうが便利なのです。

そうすると自分自身の荷物はなるべくコンパクトにしたくなるものです。
結局産休前に愛用していたバッグを持つようになりました。

通勤ラッシュに揉まれていると、もっと荷物を軽くしたい願望になります。武蔵小杉で乗り換える大渋滞の長い通路を歩いていると、リュックの人が意外と多いことに気付きました。なんだか楽そうに見えます。背中にぴったりと収まっている小さなリュックとかいいなーと思いはじめ、だんだん欲しくなってきました。

しかし通勤鞄にリュックなんて持ったことがありません。わたしに合っているのか不安だったので、お試しに非常に安い鞄はないものかと思っていました。

そんな時に目についた雑誌の付録。

大人のおしゃれ手帖 2017年 7 月号

大人のおしゃれ手帖 2017年 7 月号

雑誌の付録なのにこれがまた想像していた通りのコンパクトさで大当たりでした。
A5のノートがぴったり入るし、ファスナーが開けやすく、ポケットもいい感じで申し分ありません。しかし脳裏につきまとう残念ポイントが、「雑誌の付録・・・」という点。お試しでイケたのできちんとしたものを買おうと物色を始めました。

通勤先の品川の駅ナカで見つけたのがこの鞄です。

見た目の大きさは付録のよりも大きいのですが、収納力は変わらないかむしろ少なく感じます。どちらにしても背負うと非常に軽く感じるし、両手があくので保育園帰りに買い物に行くのも躊躇なし。梅雨前まではこれで快適な生活になっていました。

ところが雨が降ったり猛暑になったりすると、ついに荷物が増え始めました。晴雨兼用の折り畳み傘、通勤中の水分補給に小さな水筒、そして扇子や汗拭きタオル。さすがに小さなリュックには収まりません。


再び登場する「ひらくPCバッグ」はやはり非常に便利ですが、やはり大きすぎて余計に汗をかきそうで。結局2周目のルイヴィトンに戻っています。このバッグ、今必要なものが綺麗に全部収まるのにとてもコンパクトなのです。わたしはもうこの鞄から逃れられないのかもしれません。

持ち手が細く、片方の肩でかけるからなのか、中身が同じでも一番重く感じます。今読んでいる本がA5サイズなのですが、これが読み終わったらまたKindleにしよう、ノーブルノートはやめて薄いキャンパスノートにしよう、そんなことをモヤモヤと考えながら汗だくで通勤しています。