Still Life

残念IT系母ちゃん。旦那さん、娘1歳、猫の4人暮らし。

保育園に入って4ヶ月

娘はもうすぐ1歳7ヶ月。4月に保育園に入ってもう4ヶ月過ぎました。
この4ヶ月を振り返ると、あっという間のような気もするし、もっとずっと昔から今のこの生活をしているような気もします。

保育園に行けて本当に良かった

今の生活パターンが何年も続いているような錯覚すらします。子が1歳半なのだから何年もなんてわけはないのに、おかしなことです。この感覚があるのは、今がとても充実して安定しているからなのかなと思います。
残業続きで安定してしまっている生活の時は、何ヶ月それが続いてすっかり慣れてしまっていても、ずっと前からこうという感覚にはならず、ほんの数週間という感覚が常にありました。振り返ってもう3ヶ月なんて時には心底驚いたりしたものです。
今の生活はとても満足しているのと思います。サボリ魔なので、保育園が決まらずに専業主婦になるのも悪くない・・・なんて思っていたのですが、やはり認可の保育園に入れて本当に良かったです。小規模保育事業なので再来年の転園先を探さないといけないんですけどね。

とても良い園だった

良かったこととしてまず第一には、とても良い園に入れたことです。ありがたいことに園に行きたくないと泣いたことは一度もありません。夫婦でしみじみと「良い園に入れたね」「娘にも自分たちにも合っていたね」と話しています。
歩いて通うほど家から近い、先生方が良い方ばかり、いろんな体験をさせてくれて子が楽しそう、といった良い点のほかに、なんとなくですが、一緒に通わせているご家庭が皆「似ているなあ」と感じるところに安心感があります。同じ地域のご近所さん同士でも家庭の事情は大きく異なりそうなのに、更に共働きで経済事情も似ている家庭が集まるからなのでしょうか、似ているなあ(語彙力)と感じるのです。
それから一緒に通うお友達がいつも楽しそうだったり、お会いする保護者の方も皆ニコニコと感じ良かったりで、同じこの園に居合わせた人々が皆「上機嫌を持ち寄っている」感じがとても前向きで良いなあ(語彙力)と思うんです。

子に良い刺激

そして子は毎日楽しく通い、いろんな刺激を受けて帰ってきます。
園庭のない保育園ですが、そのぶんいろんな公園や小学校に遊びに行ってくれます。一番近いコースは近所のバス停で、バスをお見送りするのが大好きです。小学校では砂場遊びをするようですし、鶴見川の土手まで行くこともあるようです。子のいない頃、近所でよく赤ちゃんを満載した台車を見かけ、かわいい!!と思っていたのですが、うちの子もあんな感じでお散歩に連れて行ってもらえてると思うとすごくありがたいし、絶対にかわいいです。家にいるだけでエコノミークラス症候群にかかるほどの超絶インドア派夫婦だけでは実現が難しいことです。

屋内でも毎日リトミックのようなことをしたり、いろんなおもちゃを工夫してくれたりしているようです。朝、まだ園児のほとんどいない部屋にその日遊ぶ予定のおもちゃがきれいに並べられていて、さっきまで眠そうにしていたはずの娘がキラキラした顔で駆け寄って行きます。夕方迎えに行くと、園児がほとんど帰ってしまった広い部屋を仕切って、その日に遊んだおもちゃが並べられて消毒されるのを待っているのを見ます。あんなにたくさんの種類のおもちゃを与えるのも、適切に働きかけ続けるのもうちではとても無理です。

歌やリトミックは、最初は「楽しそうに走り回っていました」といった話をうかがっていたのですが、最近ではちゃんと楽しめているようです。先週頃から歌を披露してくれるようになりました。かえるのうたを歌ってくれているように聞こえる、しかし親の欲目だろうと思いつつも連絡帳に書いたところ、返信に「かえるのうたときらきら星は1歳組で人気の歌です!」と書いてもらえました。やっぱりかえるのうただった!1歳半で歌を覚えて披露するなんて思いもしていなかったので、感激です。

そしてこんなに良い経験をたくさんさせてもらえることを子が楽しく吸収している大きな理由は、同じ年頃のお友達と一緒だからだと思います。超インドア家庭から頑張って児童館に行っても、毎日同じ子に会うってことは難しいでしょう。本当に保育園に行けて良かったです。

娘ちゃんは大人気?

時々旦那さんが娘を迎えに行くと、先生方からも居合わせた他の保護者の方からも言われるそうです。うちの娘は大人気だと。見る人を楽しませる奇行?をするようで、先生方はお父ちゃんにはそういう話をするようです。たとえば、散歩に出て道にゴミが落ちているのを見つけると、お!お!と指差しして騒いだあと、ゴミまで駆け寄り、つま先でちょんとつついてからまたすぐ駆け戻ってくる、なんてことがあったとか。よくわからないですが面白いじゃないか。さすが我が娘。とてつもないいたずらっ子になりそうな予感がするし、それは噂にだけ聞く旦那さんの子供時代の再来になりそうな気がします。何よりこうして暖かく見守ってもらえる園で良かったです。

経済的余裕

当たり前ですが6月にお給料が入るようになってから急激に家計状況が良くなりました。去年は赤字だったのにパッと生活レベルを落とすということが出来ず、今までのように良い暮らしをしながら不安に陥るという矛盾を抱えていたのですが、そのままでも収入が戻ったので本当に幸運でした。わたしの昼食代、被服化粧品など、外で働いていることでかかるコストもありますが、それ以上に必要な物も欲しい物も比較的躊躇なく買える余裕は素晴らしいです。

母親の自分時間もかえって充実

どなたかがブログで書いていました。「今までは仕事以外の時間が自分の時間だったが、出産後働くと、仕事の時間が自分の時間になる」と。これは非常に共感できました。仕事が自分に与えられた最高の自分時間です。絶対残業ができない限られた時間の中で、最大限働こうと思えます。そういう意味でも自分時間は充実していますが、本当の意味での自由時間もより有意義になっていると感じます。子供がいなかった時よりも、仕事をしていなかった去年よりも充実している気がするのは皮肉なものですが。
それにしても今まで以上にいろいろ手をつけたあげく、まだ一つも完成していないという状態なので、より充実させて目に見える成果にしたいです。

課題もある

全国のワーキングマザーが皆そうであるように、我が家も平日の帰宅後から子が寝るまでは嵐のように忙しい・・・・というわけではありません。わたしの元来の怠け癖から、普通にゆったり過ごしてしまい、結果夜更かしが常態化しています。入園時は先生に「お母さんも大変ですからね、お昼寝たっぷりできるようにしますね」なんて優しく言ってもらっていたのですが、だんだん0時就寝が増えてきた頃についに「睡眠が不足している」と生活改善を提案されてしまいました。ちょっと甘え過ぎました・・・。
帰宅後、最大限にがんばれば21時に寝かせられます。そして21時に寝てくれると、後回しにした家事をその後にやるとしても、1~2時間は自分の時間ができるので素晴らしいはずなのです。これを目標に平日は過ごしていて、主に自分の怠け心と戦っています。うまくいったりいかなかったりしながら過ごしています。

そのほか雑多なこと

今までで発熱などで園から連絡があったのは2回、転んで口を切ってしまったので、病院に連れていっていいかの電話があったのが1回です。旦那さんが電話を取って対処してくれたことが2回、そのうち1回は本社にまで連絡が行ってしまい、本社にたまたまいた同僚がSlackで伝えてくれたという状態。携帯をいつも机上に置いて注意していたのですが、タイミングが難しいものです。両親とも連絡が取れるのはとても大事だし、第3第4の連絡先の人に協力してもらうことも大事です。もちろん連絡を順に丁寧に試みてくださる先生方にも感謝です。そしてなにより、身体が相当丈夫になってくれた娘は、生まれながらに親孝行だと思っています。

アレルギーがなく、好き嫌いもあまりない娘ですが、おやつに「納豆お焼き」が出ると泣いて拒否するそうで、その時はクラッカーをもらっているそうです。そんな時でも園では「市販のおやつにしてしまうことがありますが・・・」とちょっと申し訳なさそうに伝えてくれます。夏になる前は「日焼けを気にされますか?もしそうなら日焼け止めを持参してください」といった気遣いまで。うちでは全く気にしないので普通に帽子でもかぶせてもらえれば十分です。そしてその帽子は園が管理して貸してくれます。おしりふき、食事エプロン、歯ブラシ、皆園から支給してもらえます。もともと認可外だった園だからか、預ける側にとって非常にサービスが細やかな印象があります。元公立の、最初から認可の園では何もかも持参し、管理しないといけない印象だったので、非常にありがたいです。おそらくものすごく楽をさせてもらっています。ぜひともその分しっかり働いて、還元したいと思います。

以上、今日は保育園がありがたいというお話でした。