Still Life

生活の記録。

ダーニングで子供の服を繕う

本屋で2度も山積みに遭遇して、キノコのかわいさにつられて買ってしまった「ダーニング」の本。

ダーニングとは、イギリスに古くから伝わる修繕技術のこと。英語で「かがること、繕うこと」を意味し、本来は繕ったあとが目立たないようにすることを優先していました。
でもここでご紹介するのは、カラフルな糸を使ってステッチを目立たせ、繕ったあとを楽しむというもの。


専門店でお願いする「かけはぎ」とは逆にむしろシロウトのお直しっぽさを出してしまい、それを味にしてしまうという、裁縫苦手にはなんとも嬉しいやり方です。

わたしがダーニングでひたすら穴を埋めているのが、2歳児の持っているこの灰色のズボン。特に思い入れがあるというわけではなく、むしろフリマで買ったもとから古びた服です。サイズ80なのにまだ現役で履けるサイズ。古いからか膝にどんどん穴が空いてきて、それを必死に埋めている状態です。

こんなのでも2歳児は喜んでくれて、糸を選ばせると赤がいい青がいいなどと言ってくれるので嬉しいものです。
いつか自分の服も穴が空いた時には、すぐに捨てずにダーニングしてみたいです。

それまでは2歳児の服で特訓だ!??