Still Life

生活の記録。

猫の包丁を実家に送った話

実家に滞在している間、母が「包丁が切れない」とこぼしていました。トマトが綺麗に切れないと。
実家の文化包丁は、ここだけの話、刃が完全になくなっていたと思います。包丁を研ぐという家事が、実家からは途絶えてしまっていました。
父は昭和10年生まれでしたが、釣りや素潜りのあとの獲物を調理する延長で台所のことをずいぶんやっていたと思います。その流れで包丁を研ぐのはずっと父の役目だったわけです。

わたしはというと、一人暮らしの時から、溝に砥石の埋まった技術いらずのシャープナーを使っていました。
母にその話をしましたが、どんなものなのかぴんとこない様子で、包丁を新しく買おうと思うと繰り返すばかり。包丁ばかり新しくしたってすぐにまた切れなくなってしまいます。

それならと今自分が使っているものと同じシャープナーつきの包丁を、プレゼントしてしまいました。

携帯からAmazonの履歴再購入でポチっと。配送先を実家にしました。
その場で母に「買っといたよーあとで届くよー」と軽く報告するのみなので、母も気軽に受け取ってくれました。

わたし以上のネコ好きなので、このネコ柄の包丁は絶対に気に入ってくれると思っています。
刃と柄がつながっているので清潔である点も、シャープナーがお揃いなのもポイントが高いです。いずれ感想を聞けるでしょう。

コミュ障がたまに慣れないプレゼントなどすると結果が非常に気なるののでした。