Still Life

生活の記録。

食洗機が壊れた話

1ヶ月ぶりに髪を切り、えりあしはこれ以上切ったら刈り上げになるって短さにしました。
わたしはやたら顔や頭に汗をかく性質で、髪をショートにしていても毎朝汗を滴らせて通勤しています。
こんなに短くしておけば、8月中は髪の濡れ具合が目立たなくて済む気がします。

家に食洗機が来てまだ1ヶ月ちょっとですが、先週の中頃に動かなくなってしまい、それ以降から手洗いに戻っています。
食器洗い担当の旦那さんの談では、あらためて手洗いに戻ってみると、食洗機は相当な時間短縮になっていたと実感しているとのこと。
下洗いして綺麗に食洗機に詰め込む手間を考えると洗った方が早いのではという危惧は、こんなに早い段階で実感をともなって消されてしまった。

食洗機が動かなくなってから、2人それぞれマニュアルを片手に色々試したのですが、結論としてもう修理を呼ばないとダメだということになりました。

今日の午前中にリフォームの営業さんに連絡を入れて見たら、それなら今日か明日職人さんを寄越すという話になって、夕方には来てもらえました。平日数日をもやもや思いながら過ごしたのとの対比もあって、ものすごいスピード対応という感じがしました。そもそも食器を洗う時間も惜しんでいるわけなので、こういうスピードはありがたいものです。
ところが来てもらった職人さんが2時間近くもいじった末、メーカー修理となってしまいました。職人さんをしても突き止められなかった不具合、もはや初期不良でしょう。メーカー交換まで、まだまだ手洗いなのでした。よろしく旦那さん。

今日はfuluで「バケモノの子」を観ました。

バケモノの子

バケモノの子

意外と面白かった。おおかみこどもと似てるなあと思いました。
おおかみ人間の世界やバケモノの世界がいわば現代の普通の人間社会に対する「裏の世界」「闇の世界」のメタファーであり、おおかみこどもはそこに放り込まれた親子の話、バケモノの子はそこから復帰する話。現代社会のはざまで親子で過ごさないといけなかったおおかみこどもの話では、やたらとリアリティとの整合性に話題が集まった気がするけど、その点バケモノの子は変なツッコミをされる余地が少なくて、より娯楽として楽しめるものになっていたと思う。
これらのアニメ映画は楽しく見れるけど、現実的な「裏の世界」「闇の世界」はなんだろうと想像すると、今この瞬間でも雨や蓮のような子供はたくさんいるんだろうなと思ってしまいます。夫婦で見ていての感想でおもわずわたしが漏らしたのが、「(連は)戸籍があるからけっこう簡単に住民票を復帰できたねー」だった。その戸籍は親の届け一つで決まるものなのだ。当たり前のことのようだけど、うちの2歳児には戸籍を与えることができて本当に良かった。戸籍を作るのを躊躇する理由がなくてよかった。
親が最初に子に贈るものは名前だというけど、それってつまり戸籍なんだなあと。

子が生まれて以来、読む本、観る映画、全てが重大な意味をなすかのように感じてしまうのでした。