Still Life

生活の記録。

父の納骨に行ってきました

実父が亡くなって1年近くが経ち、この連休でやっと青森に納骨に行きました。

10年以上の闘病の末だからなのか、はたまたもう実家を離れて久しく、自分の生活に精一杯だったからか、正直に言うと父の納骨という実感が全くなく、ものすごく久しぶりの青森旅行という感覚でした。
台風25号が追いかけて来ているので、とにかく荷物を減らそうと試みた結果、一泊二日の旅程中夫婦揃ってずっと礼服を着ていくことになりました。
肩が凝る!ハイヒール慣れない!

台風の懸念があったものの予定変更も難しいので強行突破。もし悪天候の場合は食事会だけにしましょうなどと言っていましたが、なんと父の晴れ男パワーが炸裂。台風をただの低気圧に変えてくれました。少々雨風が強い中でしたが、無事東北勢の親しい親戚とともに納骨を済ませ、食事会もできました。

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豪華なお子様ランチ

2歳児は初めてのはやぶさに喜んで、初めて会う親戚にも愛想よくお利口さんにできました。納骨中も食事会でもぐずること1つなく、たくさん褒められて親としても鼻が高かったです。なんて親孝行な2歳児!

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${2歳児}ちゃん、お姫様になったらこのドレスにするー!

あまり納骨という意識がなかったわたしですが、食事会では母が父との思い出の写真を持参して披露し、短く心のこもったスピーチもしたので、大切な区切りのイベントだったんだと初めて(遅い)感慨深くなりました。母はちょっぴり涙ぐんで、(父のことが)大好きでしたと、そう付け加えたのが、金婚式に手が届くほど長く連れ添った夫婦の深みを感じました。

2人の子供がそれぞれなんとか家庭を持って、あの場に参じられたことが、とても幸運で、そして納骨の場ではありますが晴れやかな、ちょっぴり誇らしい気分にさえなりました。