Still Life

生活の記録。

「どんなふうに痛いの?」「こーんなふうに痛いの!」

2歳児はまだ語彙に乏しいので、何か少しでも不快なことがあった場合、それを訴えるために何でも「痛い」と言います。
最近「かゆい」を理解したのでだいぶ良くなったのですが。それでも毎日ここが痛いあそこが痛いと訴えてくるので、どれくらい心配して良いものか、気持ちの配分が難しいです。
(本当に痛いときは泣いてくれるのである意味助かります)

ここ数か月は、痛いと言って来たら、「どんなふうに痛いの?」と聞くようにしています。すると2歳児、「こーんなふうに痛いの!」とジェスチャーをするのです。
たいがい、左右の人差し指を立てて動きを付け、痛みの流れ?や勢いを表現します。片方の人差し指を真上に向けて上下に動かせば、「チクチクする」、下を向けてゆっくり押し下げれば、「重い鈍痛」、小さくぐるりと回せば「消化不良(に伴うおなかの痛み)」など、なんとなく伝わってくる感じがするので毎度面白いです。
とはいっても対処できることはあまりなく、深く同情するくらいしかしてやれないのですが。

いつだか大爆笑だったのが、「おむつを上げすぎていて、足の付け根に食い込んで気になる」時の表現として、「こーんなふうに!」とたけしの一発芸のコマネチをしたときです。わたしも一緒にいたおばあちゃんも泣くほど笑いながら、そりゃ痛い!不快極まりないね!と激しく同情することができました。直してやると満足したので、おむつの位置が悪かったことは間違いないこともわかりました。

こんなくだらないことでも「将来パントマイムの天才になるのでは」などと密かに親バカを発揮しています。