Still Life

生活の記録。

3歳児検診で一区切りついた気分

先月のことになりますが、3歳児の3歳児検診に行ってきました。

健全に機能している家庭であることをお役所に認知してもらう大事な機会です。仕事を休んで行くのは致し方ないことでしょう。
1歳半検診のときはまだまだ阿鼻叫喚だった検診会場も、さすが3歳ともなると秩序を取り戻しつつある空間になっていました。
会場も心得たもので、待ち合いの椅子の傍には必ず絵本が用意されています。3歳児が夢中で読んでいる時に呼ばれても、「持って行っていいよ。どこの棚に返してもいいよ」と言ってもらえました。
1歳半の時と同じ会場のはずですが、あのときはこんな心遣いに気づけなかった。

検診は大きく分けて4つの診察でした。事前に埋めた問診票を使っての面談、身体測定、そして歯科検診。最後に内科の先生に総合評価してもらって終了です。
全体としては2時間もかからず、問題なしの太鼓判を頂きました。健康って素晴らしい。

問診では担当者さんと向かい合って座り、面談します。担当者さんはお名前と職業を自己紹介してくださいましたが忘れました・・・。保健士さんかなにか?
内容としては家庭環境の確認と子の発達の確認が同時に行われました。問診票上でまっっったく問題も心配事もない状態だと逆に疑われるかなーと思い(思いませんか?)、盛り事項として「子育てをしていてイライラすることがある」項にチェックしました。あとは来年度からの園が認可外なのでほのかな不安が~と言及。本当はそれほど不安に思ってないんですけどね。保育園問題を広く認知してもらうチャンスです。
盛り事項のところに来ると、「まあちょっとイラッとすることもありますよね~」くらいで流されると思っていたのに、意外とつっこんで話を聞かれてしまいました。実際は言うほどイライラしていないので、ちょっと困ってしまいましたw

子の発達では、簡単な質問と受け答え。「ここまで何で来た?」(だったかな?)という質問に、「歩いて来たー」と回答。わたしが、「うーん、歩いた以外に何かに乗らなかった?」と助けてしまいました。するとすぐに電車!と答えられました。
それから、担当者さんが白地のカードに赤い丸が2つ並んで印刷されているものを取り出しました。子の目の前でくるくるくると回してから、「どっちが大きいでしょう?」と聞きます。
3歳児、速攻小さいほうを指さして「こっちー」。エェ...
担当者さんは慣れたもので、もう何度か同じことをしてみたら、今度はちゃんと大きいほうの丸を指すことができました。
結果、「最初はびっくりしたけどw」と言われつつ、発達状態もOKになったようです。

身体測定では背の低さが指摘されたくらいで、問題なし。
なによりわたしがぜひ検査してほしかったのが歯科検診です。結果は虫歯1本もなし!きれいに磨けているとのコメントまでいただけました。
3歳まで虫歯菌の侵入を許さずに生活できたことがすごくうれしかったです。
どんなに気を付けていても虫歯になってしまうときはなってしまうのでしょうが、それでも、最大限に気を付けてこうして虫歯なしにできたことは、親が子にしてやれる大きなこと(親次第のこと)のひとつだと思うのです。

今回の検診が大きな一区切りだなあとしみじみ実感しました。
3歳までヒトの子を育てたのはまずもって大成功なのだと言っていいのではないでしょうか。