週末にFedoraをインストールしたという話を会社でしたところ、失敗な雰囲気が漂ってきました。
まず聞かれたのが、「外から繋げられるようになった?」
いえ、インストーラはそんなこと聞いてこなかった。おそらくこれからじわじわ設定していくのでしょう。
次に聞かれたのが、「余計なアプリ入れてない?」
えっ、むしろなるべくいろいろ入れる方向でインストールしましたが・・・
「余計なサービスを殺すの大変だよ。大量にあるよ。」とのこと。覚悟します。
そしてJavaとかEclipseとか入れまくりましたと言ったところ、
「ああー、教えておけばよかったね、Javaを入れてしまうのはトラブルの元なんだよ」というありがたいアドバイスが追加されました。
入れなおしだー、と覚悟を決めたところ、「まあ、最初は何度もインストールしなおすことになるんだけどねー」と余裕のトドメが。
くじけないぞー。あの本一冊隅々までモノにしてやるのさ。