14回目のレッスンが8日、15回目が22日でした。
14回目のレッスンは、主にガボットト短調で、とても充実したレッスンでした。
ちょっと前までは、譜面に書いてあることの見逃しの指摘が多かったのに、今回からは、最初に見てもらう回から曲作りの上での注意点ばかりになったのです。
あ、音程は相変わらず注意されるので、楽譜どおりに弾けてるかといえば、そういうわけではないのですが。
半音で指がくっつくところを意識すること、フォルテのところは弓を大きく使うこと、そして拍を意識すること。
どれも発表会の曲を練習するあたりから、毎回言われていることです。
14回のレッスンのときは、またもや録音を失敗してしまい、せっかくの充実したレッスンをもう細かく思い出すことができません;;もったいない。
この日、レッスン後に録ったガボットです。