「あかり」って、明かりって意味じゃなくて、主人公の女の子の名前だったとは!w
タイトル通り本屋さんのお話。天然な主人公あかり、ラテンな店長、本の虫の副店長をはじめ、個性ある店員たちの日々の話。
1巻ではキャラクターを出揃えたって感じ。これでもかってくらい紋切りなキャラばかりだけど逆に読んでいて安心。ちょっと気になるのは店全体がなんだか高校の部活動みたいなノリなところ。
でもまあこれから巻を重なるごとにあかりや周囲が成長していくのかなあと思うと楽しみ。
タイトル通り本屋さんのお話。天然な主人公あかり、ラテンな店長、本の虫の副店長をはじめ、個性ある店員たちの日々の話。
1巻ではキャラクターを出揃えたって感じ。これでもかってくらい紋切りなキャラばかりだけど逆に読んでいて安心。ちょっと気になるのは店全体がなんだか高校の部活動みたいなノリなところ。
でもまあこれから巻を重なるごとにあかりや周囲が成長していくのかなあと思うと楽しみ。
テンポがとてもよく、動きが生き生きと想像できる
アニメの原作にうってつけと感じたんだけど、もう映像化されてるんだろうか?
ただ、情景描写が少な目で、さらに前提の説明が少なすぎるのか、わたしが読み飛ばしてしまったのか、輝と闇の神話がわかりにくく、キャラクターたちと世界観の共有がなかなかできなかった。
納得、安心できるハッピーエンドなのでほっとした。こういう話は絶対ハッピーエンドでないといやだ。続きを読むかはわからない。いつか機会があれば。
アニメの原作にうってつけと感じたんだけど、もう映像化されてるんだろうか?
ただ、情景描写が少な目で、さらに前提の説明が少なすぎるのか、わたしが読み飛ばしてしまったのか、輝と闇の神話がわかりにくく、キャラクターたちと世界観の共有がなかなかできなかった。
納得、安心できるハッピーエンドなのでほっとした。こういう話は絶対ハッピーエンドでないといやだ。続きを読むかはわからない。いつか機会があれば。