Still Life

生活の記録。

おしり乾燥機を求めて

4月に入ってから5日ほど毎日更新していましたが、ついに昨日は更新できずじまいでした。
毎日書くぞと意気込んでいたわけではないのですが、こうして良いペースで記事をあげてると、自己顕示欲の満たされ度が素晴らしく良いです。スターを貰えるとたまりません。そして何かもっと記事にしたいなあとか思ってしまいます。
しかし毎日何か記事にしたいと思うと、すごく些細な事を書くしかありません。
そういうわけでこれからはすごく些細な事も書いていこうと思います。

早速今日の些細な事です。

2ヶ月を過ぎた娘のおむつを変えるとき、おしりふきでふいたあとのおしりはしっとりぬれています。このままおむつをあてるとかぶれの原因になりそうなので、できるだけ空気に当てて乾かしてあげたいのですが、そうもいかない場合が多いです。

油断しているとおしっこ攻撃されるし。

そこで、別に誰に教わったわけでもないのですが、わたしは産院のときから、おむつをあてる直前におしりにフーフーと息を吹きかけていますw
でも一生懸命やりすぎて酸欠になるときもあるんです。くらーっときます。ただでさえおむつを変えるために中腰になっているというのに。

赤ちゃんの世話はなにかと中腰になることが多いですが、わたしは運動のためになるべくスクワットの姿勢にしています。
お世話ダイエット。
どうでしょう。
抱っこ紐を装着するときのスクワットはかなりきついです。ここ数日特に意識していたら、お尻の下の部分というのか、ももの後ろ側というのか、そのあたりが筋肉痛になっています。ヒップアップが期待できそうです。

話がそれました。そのフーフー息を吹きかけるのを自動化できたらなと思いました。
小さな扇風機を当てるというのはどうでしょうか。おしり乾燥機を探しましょう。
ずいぶん昔、知り合いの誰か(いとこだったかも?)が、「マニキュアを乾かす用の小さな扇風機」を持っていて、バカげた道具だと笑ったのですが、あれ、今欲しいです。

そうそう、こういうのが近いかもです。でもこれをおしりにあてると思うとやっぱりばかげてますね・・・。

しかし思いつきました。ウチには機械化の前段階の便利な道具があるではないかと。

うちわです。

これでおしりをパタパタとあおいでいます。フーフーよりも明らかに早いし疲れません。バカだと思います。