今日は月に一度の帰社日。普段出向している社員や契約社員が夕方ごろ本社に集まり、現場の報告をし合います。
夕方ごろまで本業をしていてもいいのですが、出向先が大丈夫ならもちろん1日お休みにしてしまいます。
わたしは午前中はJavaScriptで遊んで(まだやってる)、昼から本社に行きました。
最近弊社はいつの間にかずいぶん社員が増えました。気が置けないメンバーではあるのですが、それとは関係なく、コミュ障のわたしからすると人疲れする人数になってきました。できればこれ以上増えて欲しくないのが本音です。。
今年に入ってから出向先の雲行きがあやしくて、うっすら引き上げなのかなとは思っていたのですが、今日は社長が「もし次回の契約がなくてもお前の技術不足とかではない」と先回りし過ぎてる弁明をしていたので、やはりそろそろ潮時のようです。保育園送り迎えと両立できる業務委託出向なんてそうそうないと思うのだが。自分の技術力よりも条件面で心配です。
なんかネガティブな思考になっていますが、連日の猛暑で頭がゆだっているのだと思います。昨日から頭痛がするので、パブロンを飲んでいます。2歳半なのに母乳飲みの2歳児は、「お薬飲んだからおっぱい飲めない」を理解して普通に我慢できます。ちょっと前まではヤダヤダおっぱい!だったのに。成長したものだ。
今日の絵本

- 作者: ヴェルナーホルツヴァルト,ヴォルフエールブルッフ,Werner Holzwarth,Wolf Erlbruch,関口裕昭
- 出版社/メーカー: 偕成社
- 発売日: 1993/11/01
- メディア: 大型本
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いろんな動物のうんちが登場。うんちに興味津々な2歳児は飛びつきました。お話も面白いですが、丁寧な絵がとても綺麗で(うんちなのに)しかもリアルとデフォルメの加減が絶妙。独特の良い雰囲気です。(うんちなのに)