Still Life

生活の記録。

2020/02/04~10

ついに1週間溜め込んでしまったのでまとめて記録する。
ここまで溜めるともう写真に残っている食事記録と枕元に積み上がっている絵本を記録することしかできない。
4歳児の言動をおもしろおかしくこう書こうと思う日もあったはずなのに、もう忘却の彼方。
毎日ならもう少しいろいろ書けるはず。。やっぱり毎日書こう書こう。

4日


うたこさんのにわしごと

うたこさんのにわしごと (ブルーナのうたこさんのえほん 2)

うたこさんのにわしごと (ブルーナのうたこさんのえほん 2)

5日


マスクがすっからかんという写真。
出向先は、「公私問わず中国からの帰国者はしばらく出社禁止、該当する人は所属の会社に申し出ること」と通達するだけのガバガバ対応。



実家から来たランチョンミートなる缶詰の消費を試みた。春キャベツのやわらかさと甘さに救われたが二度と口にすることはないだろう。家族全員残した。

Puppy Dog Pals Ice,Ice, Puggy

World of Reading: Puppy Dog Pals Ice, Ice, Puggy (Level 1 Reader): with stickers

World of Reading: Puppy Dog Pals Ice, Ice, Puggy (Level 1 Reader): with stickers

  • 作者:Disney Book Group
  • 出版社/メーカー: Disney Press
  • 発売日: 2017/09/12
  • メディア: ペーパーバック
めちゃくちゃゆっくり読めばそれっぽく読めてる多分。こんな易しい本でも必ず知らない単語が出てくる謎。

6日

寒かった。
ひるぬいた。


ランチョンミートの亡霊が見える。これぞスパム。


旦那さんお酒解禁デー。

ほらみてて!ブルーカンガルー

ほらみてて、ブルーカンガルー! (児童図書館・絵本の部屋)

ほらみてて、ブルーカンガルー! (児童図書館・絵本の部屋)

絵がかわいい。お父さんがお父さんに似てる!と母娘で盛り上がった。

7日



旦那さんが仕事で遅くなるので外食。アデリータは相変わらず並んでいたのでまたもやココス。
わたしはステーキという名の焼いた肉。4歳児はハンバーグやエビフライの乗った豪華なプレート。ポテトを頼んだらプレートにも乗っていてポテト祭りになった。
帰りにコンビニで無駄遣い。わたしは日経WOMANを、4歳児はアイスクリームを選んで購入。お買い物楽しかった!と上機嫌。わかる。完全にわたし似だわ。

夏とおとうと

夏とおとうとと

夏とおとうとと

  • 作者:ふくだ いわお
  • 出版社/メーカー: 光村教育図書
  • 発売日: 2019/06/01
  • メディア: 大型本
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

ぼくのくれよん (講談社の創作絵本)

  • 作者:長 新太
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1993/04/09
  • メディア: 単行本

読み聞かせも豪華2本立て。夏とおとうとは、セリフが漫画の吹き出しのようになっている絵本で、内容を本当に理解しているかはともかく、4歳児でも楽しそうに見ていた。くれよんのほうは逆に小さい子向けのようで、リラックスして楽しんでいたように思う。

8日


朝は昨晩コンビニで買ったパン。

昼はやわらか春キャベツをたくさん食べるためのサッポロ一番塩ラーメン。ほんと休日昼の麺類はキャベツを消費する機会だな。


この日はお雛様を出した。旦那さんありがとう。「節分終了後の最初の休日に出す」というルールを適用するとこの日になる。何もルールがないとうだうだ先延ばしにしそうなので、大事なルールなのだ。
いつものおもちゃコーナー定点観測が、こんな圧迫感になってしまった。飾る場所がここしかないのだ。


おやつにおしるこを、と思ったら4歳児がきなこを所望したのでみんなが両方食べるはめに。おなかいっぱい。


いろいろおつかれみんなご褒美〜というわけでVALIOSOへ。この日はおやつでおなかいっぱいだったので、いつもよりもワインをたっぷり楽しむぞと意気込んで行ったらグラスで4杯も飲んでしまった。ほろ酔いで幸せ。パスタもお肉も美味しかった。4歳児も写真に写っているパスタが気に入ったようでたくさん食べていた。

valioso.gorp.jp

おおきなきがほしい

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

  • 作者:佐藤 さとる
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1971/01/01
  • メディア: ハードカバー
この本めちゃくちゃ既視感。。。見たことがある。。中を開いて確信した。わたし、この本を持っていて何度も絵を眺めていた!(字は読まない子だった)見るまですっかり忘れていることってけっこうあるのね。そして初めて(?)お話を読んで、絵を見て想像していた通りのお話だったと数十年越しにわかって感動。

わたしの記憶の中で、この木のウロの真っ黒な色がとても鮮明なのと、なぜかレコードがセットになって思い出される。きっとこの本を眺めていた時と、レコードという黒い円盤で音楽が聴けると知った時が一致していて、その2つが木のウロでつながっているのだ。

9日


なんにもない日おめでとうなかんじのケーキ。


4歳児のリクエストでおでん。初めて家で作った気がする。お鍋のように楽チンなのかとおもいきや、大根やこんにゃくの下茹でやゆでたまご作り、餅巾着作りなど意外な段取りが必要な料理だった。いきあたりばったりでやったのでけっこう時間を使ってしまった。休日で良かった。


ビエネッタにカップがあるの知らなかった!

クリスマスのちいさなおくりもの

クリスマスのちいさなおくりもの (こどものとも絵本)

クリスマスのちいさなおくりもの (こどものとも絵本)

図書館内では返却されたばかりの未整理の本が入ったワゴンが置かれているが、そこからジャケ借りしてしまうのでこういう季節外れが起こる。でもこの本は良かった。ミンスパイ作る猫さんすごい。

10日

また昼ごはん抜いた。良くない。


おでんには大根とゆでたまごを追加投入したが、追加した分がまた余って翌日に持ち越された。


おおきなきがほしい

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

おおきなきがほしい (創作えほん 4)

  • 作者:佐藤 さとる
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1971/01/01
  • メディア: ハードカバー
ふたたび。4歳児も気に入った様子なので購入することにした。